くわしくはこちら
もう、後には引けない状態。
このまま「突っ走る」しかありません。
しかし、またまた問題発生。
アナログLine入力端子にプラグを入れます〜
ららら〜
上のヤツ、52φで予定していたため、ピンケーブルが入らない...。
嗚呼、やっちまった。
仕方が無いので、ピンケーブルの端子部分をちょっとバラす。
えいっ!
「カチッ!」
嵌まった!
外れない...。
下の端子は普通に接続出来ます。
アレ?
端子を嵌めるとやけに長〜くなるなぁ〜
ダッシュボードに「当たる」やんけww
そうです、端子を埋め込む時に、配線の長さを計算に入れていなかった...。
ま、そこに穴を開ければイイじゃん!!
positiveに考えよう。
当たる部分をマジックでマーキング。
メカニックさんに事情を説明し、ケーブル直下のダッシュボードをくり抜いて貰うことにしました。
オイルブロックはMONSTER。
安い中華を買って、オイルが漏れてもシャレにならん。
油圧計はバッチリ動いていました!
私のメーター配置は基準値が「水平」を指すように配置しています。
水温は75℃、油温は85℃、油圧は3k。
5速に入れ、下道でマッタリ運転している時が基準です。
なんで仮固定?
そうです、一旦ダッシュボードに固定すると、後でメーターを回転させられない!!
上記のメーター位置でダッシュボードに固定して貰い、油圧計に日差しを付け、完成!!
アナログLine入力端子はNakamichi TD-1200SEの外部入力に接続。
え〜っと、端子部分は写っていません。
右側のツマミに入力系統の切替があります。
写真のiPodは初期タイプ。
上はCD
下はDAT
何故2個つけるの?
音が変わるんですよ!
CDは本体と別になっている、チューナーユニットから。
DATは本体背面から直接。
こう書くと、絶対DAT入力でしょ!?と、思われますが、「ノイズに弱い」と言う欠点があります。
早速iPodで試聴すると、CD端子は何だか線が細い感じ...。
DAT端子はエネルギッシュだけど、オルタネーターの回転ノイズを拾って...。
「ヒューヒュー」
ラインノイズトランスが必要ですね。
ま、想像通り。
RCAーピンの変換ケーブルはノイズが乗りやすいので、仕方がありません。
この状態でデカイコンデンサーを電源に噛ませたりしても、ノイズは消えません。
オーディオは全て自分で配線しており、電源はバッテリーから直接、小指大のOFC銅線を使って取り込み最短で繋げる。
アースはその半分ぐらいの太さで、一番近いボディに直アースしてあります。
Nakamichiがそう言う指定だから...。
と、言う理由もありますが〜
ちなみに、スピーカーケーブルは6N銅線に純銀をコーティングしたホームオーディオ用を、クライオ処理したケーブルで配線してあります。
(カーオーディオの詳細は機会があればアップ。)
また問題の対策が色々と必要ですね。
暗くなってイルミの発光具合をチェック。
かなりイイ感じです!
全部中古部品なので、ココが一番気がかりでした。
昼間はイマイチ統一感がありませんが、夜はわりとイイので、かなり自己満足。
なんと言っても油圧計が面白い。
フルブーストで6kくらい行きますね。
針の乱高下を少なくして走れば、燃費走行にも繋がります!!
もう、悦に入る...。
マッタリしていました。
アレ?
NikkorをつけたGXRが無い?
代車を出してくれたので、持って行ったハズ...。
何処を探してもありません。
仕事が終わって見に行った時、写真を撮ろうと思っていましたが、遠慮して撮らなかったなぁ〜
その夜は寝れずww
翌日朝、店に行くと...。
ちゃんと確保してありました!
>泣
Nicca純正フード付きのNikkorって、プライスレス。
ジャンクだったけど、2度と手に入らないかも知れない逸品。
見つかって嬉しかったけど、ぐったり。
もし、店の代車じゃない所だったら...。
絶対に盗まれている!
確保して頂き、有り難う御座いました。
この日は広島の兄貴の所で、FB友達とプチオフの予定でしたが...。
参加できず、残念!
1日「ぐったり」でしたとさ。
油圧計の詳細は写真を撮って、後日追記します。
0 件のコメント:
コメントを投稿