2014年10月21日火曜日

GXRカスタムグリップ 適合改善 マル秘固定方法

ヘキサノンとか、重たいレンズを使っていると、グリップが剥がれるww
外してみると...。
面が出ていませんw
ユニファスト2アイボリーの硬化時間が短すぎるww

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今回も歯科用レジンを用いて加工しちゃいます。
純正「Love」で、使う時に「手袋」しちゃうような人は、これから先は絶対に閲覧しないで下さい。
「脳卒中」でポックリ逝っちゃいます。
このブログを見て真似され、大切なGXRが「天に召されて」しまっても、当方は一切責任を負いません。


早速養生

革ストラップがあると作業がやりずらいので、邪魔にならないようにします。

ぐるっとね。


裏に回す。


カンペキに養生します。


もはやGXRには見えません。


ココ忘れてたw


分離材としてココアバターを使います。


では、レジンでやります。

私はGCの回し者ではありません。

ちょっと分かりにくいので補足。
グリップのボデー側、つまり内面にレジンを盛り上げます。
硬化時間がやたらと短いので、写真はありませんww

そのまま効果待ちの間に、中指、薬指の指先部分の形態を作っていきます。

まずは指先を伸ばす。


指の付け根もね。


さらに盛り上げる。


だいたいこんな感じ。


グリップ下も仕上げ。


ゴム手袋はまろやかな表面になる。


GXR大地に立つ!


ガンダムが立つよりも難しい。


概形が出来たのでボディーからグリップを一度外します。

コレが意外に大変...。

バキッ!!

スゴイ音がしたりww

外すと言うより、「割る」感じです。
上手くいかないとかなり焦りますので、心臓を鍛えておきましょう!
日々の鍛錬がキモです。

Mount A12ユニットを装着し、さらにレジンを漏ります。
純正のグリップよりも更に大きくはみ出すので、セロテープでキッチリ養生。

大きくなりました。

グリップ範囲を超え、ボディーの一部です。

研磨してみる。


形態のまとめ方が難しい。


ココでふと気が付いた。

GXRのグリップ部分のボディ下面に、穴が開いているんですよね。
(何のために開いてるの??)
そこらへんにあった3.5inch HDDマウント用ネジを嵌めると...。
ピッタリじゃん!!

ココで本当にねじ込むかどうかは...?
「貴方次第です!!」


ねじ込める!

素晴らしいッス〜

コレって、グリップの固定に使える?

もしかしてだけど〜

もしかしてだけど〜
ねじ込んじゃったら、カスタムグリップが固定出来るんじゃ無いの〜?

と、言う事で、セロテープとココアバターで養生。

穴の位置をマジックでマーキングしておくと、後で位置合わせが簡単です。


いきなり完成。
ねじ込み固定出来るので、両面テープは最小限。

装着する時は、先に電池ボックスのフタを開け、ゴムのロックを外ししておきます。
ねじ穴周囲はレジンを盛って補強。


ねじ込みます。
電池ボックスの開閉に支障の無い、完璧な設計。

指先はボディからはみ出す。
セロハンテープで養生してあるので、ユニットの面はテカテカ。

指の先端部分はツルツルにして、いつまでも触っていたい心地よさ。

ピントフードのマウントフレームとの干渉なし。
完璧ですね。

見た目にあまり変化はありませんが、地味に改善。

薬指のグリップを改善。
ま、ちょっとの事ですが...。

重いレンズを装着すると、両面テープでは加重を支えきれません。
これくらいガッチリやっておけば大丈夫です。
GXR本体の穴を利用したのが成功の秘訣。

レジンを使う時は、物性を良く理解した上で使用しましょう。
硬化が早く、堅いので、変なところにひっつくと後が大変。
しっかりと養生して、完璧な体制で改造に臨んで下さい。

さて、コレで完成か??
まだちょっと気になる所が...。
ま、ボチボチ弄りますわ。

S10ユニットも勿論大丈夫。

ボタンはギリギリです。


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2014年10月17日金曜日

GXR用6x7ピントフードマウンター修理

やっぱりオストロン2ピンクは強度が足りない。
割れてしまったので、修理します。


いつもの事ですが、「ノーマル愛」に溢れる方の「心臓」には悪い内容となっておりますので、閲覧を控えて頂くよう、よろしくお願いいたします。

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今回も歯科用レジン。
ユニファスト2アイボリーを使用。



塗装を剥がそうとしたら、割れてしまった...。
強度を持たせるため、バーで窪みをつけます。
ゴルフボールの表面みたいな感じ。
養生。

完全硬化を待つ。

他のカメラを弄りながら待つと吉。

先に穴を開けておきます。

マスキングテープはレジンに跡が残って...。

形態修正、研磨


何だか小さくなりすぎましたww


と、言う事で、養生からやり直し。

レジンを流して硬化した後の表面処理が「メンドクサイ」ので、主要部分は「セロテープ」で養生します。
セロテープの表面には糊がくっつかないように、分離材が塗ってあるので、剥がれなくて困るとかありません。

ピントフードに親指が当たる部分を盛り直し。

うまくテカテカになっています。
後で研磨の必要の無い、エコなやりかた。

マウンター固定部分の強度を飛躍的に向上させるため、より多くの範囲にレジンを追加する必要があります。

塗装をどんどん剥がします。

親指側は適合が非常に悪いので、一度切り離してレジンを盛り直します。

写真のように、後で接合させる時の事を考えておきます。

ピントフードの親指側を再度養生し、切り離したパーツにレジンを盛り上げておきます。

ここで外さないで、マウンター本体に固定します。
一度外してしまうとまた適合が甘くなるので注意。
結構ずれていますね。

とくに接合部分をガッチガチに盛り上げます。
ボディーと左手側の隙間にもレジンを流し、更なる適合の向上を目指します。


親指に合わせます。


ボディ底面でユニット側部分もレジンを追加します。

セロテープを貼って、「ダム」を作ってからレジンを流すように盛り上げます。

写真ではレンズを装着したまま作業を行っていますが、盛り上げの際、レンズにレジンが落ちると大変な事になります!
マウントキャップを装着するなどして、事故の起きないようにしましょう!!




かなり大きめに盛り上げます。

盛り上げながらエバンス彫刻刀で形態を付与していくと、わりと簡単です。

完全に硬化したら、外します。


ピントフード親指側。

細かい所にまでうまくレジンが流れていますね。

ボディ底面は目論見通り、テカテカな仕上がり。


ひとまずラフな形態が完了し、みっともない塗装を剥がします。


一回り小さいS10ユニットでもオッケー。


ボディ側から。
かなり大きくなっています。


まだ荒削りですが、親指のフィット感が向上


左手親指が角に当たらなくなったので、快適。


ピントフードとボディーへの適合をさらに改善させて、親指の収まりが良くなるように修正。

各ボタンが押しやすくなるように抉る。

塗装の残りをさらに剥がす。

スタイラスペンホルダーとマウンター本体とのエッジを強調し、「埋め込み感」を強調した。
この「モザイク」な感じが好き。

研磨して終了。

オストロン2ピンクはフィラーが少なくて面が出にくく、研磨しても光沢が出ない。
塗装してもすぐに禿げるので、このまま使う事にした。

(妻には不評ですが...。)

今回大幅な修正を行った親指側は、フィット感がかなり向上した。

三次元曲面が呑める。

ここに親指が嵌まる。


メモリーカード、バッテリーを外す時は、マウンターを先に外さないといけないので、強度が無いと割れてしまう。
ここまで補強すれば、まず割れる事は無いと思われます。


親指側のフレームの適合が上がって親指の収まりが良くなったのが吉。


レジンを流す時はセロテープが有効なので参考にして下さい。


難易度もそこそこだったので、満足な工作でした。


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2014年10月14日火曜日

Leica IIf ファインダーカバー修理 (lllC、lllf用)

デザインがシンプルでお気に入りのllf。
スローシャッター、セルフタイマーが無いってのがグー。
常に絞りが開いていて、自撮りをしない私には丁度イイ。
オプションの「Leicavit」をつけると、機動性、速写性が向上。
滑らかな巻き上げが悦楽。


先日、シャッターダイヤルを交換しました。
くわしくはこちら


しかし、寄る年波には勝てず、ついにファインダーカバーが破損。
おまけにピント側のレンズも外れて...。


オークションで純正カバーを安くゲット。

lllC、lllf用が使えます。

壊れたヤツは千切れ、取付けネジ部分にプラスチックが付着。
レンズを戻してネジを外します。
そうしないとカメラ内部にプラスチック片が入ってしまいます。


はい、外して、ネジをクリーニング。
レンズを外してカバーをつけます。

ネジ締めて完成。

とっても簡単ww

綺麗になって気分もスッキリ!


llfは視度調節機能がついているのでとても便利。

子々孫々まで伝えましょう。











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2014年10月9日木曜日

HEXAGON 1:16 17mm と LEITZ WETZLAR SUPER-ANGULON1:3.4/21 12501M 修理

知っている人は少ない、キワモノ。
壊れたので、修理します。
このレンズは「写ルンです」のプラスチックレンズを外してMマウントにしたもの。
バカ◯◯◯カメラになるという恐ろしいレンズ。
(ライカとか入れて遊んで下さい。)
糊が劣化して、レンズユニットがバラバラになったので〜
「セメダイン SUPER X2 クリア」
って言う、とってもくっつきそうな接着剤を使います。
硬化が早いので注意!!
フィルター枠まで分解しなくても修理出来ます。

レンズユニットを鏡胴?にくっつけます。
隅っこの方にエバンス彫刻刀を使って塗りつけます。

アレ?
センター出てないし、レンズが斜め...。
気にしちゃいけません!

鏡胴?の端っこにセメダインをヌリヌリ。

後方のパーツに嵌めて、銘板兼レンズマウント兼レンズボディーに固定します。
この時、レンズはセンターへうまく誘導されます。
ネジ止めは厄介なので注意。
フィルター枠は無くても問題ありませんが、レンズの保護になるので、一応つけます。

ネジ閉めたら完成。
昼間の屋外なら、ノーファインダーで面白い写真が撮れます。
LOMO程は暴れないので優秀??
あくまでもデジカメになった「写ルンです」なので〜

実は、新品で購入時から前後キャップがありません。
そこいらへんにあった、Canonのレンズキャップがピッタリ。

Leicaスーパーアンギュロンのフードも壊れたので、修理。
もともと接着剤でつけてあるので、同じセメダインでひっつけます。
薄く塗りましょう。

カメラに装着し、水平を合わせましょう。
純正は何故か斜めですw
Mマウントコンパチカメラだと、微妙に斜めになったりしますので、「ホンモノのライカ」で合わせることをオススメします。

じゃじゃーん
真っ直ぐになって、精神衛生上も良くなりましたね。

簡単な修理でした。










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2014年10月1日水曜日

スタイラスペン修理

 名古屋の出張でスタイラスペンが折れてしました...。
ポッキリww

と、言う事で、いつもの歯科用レジンで修理します。
幸い、軸には以前の頭用にカシメの溝がありますので、ソレを利用します。
マスキングテープを巻いて養生します。

ひとまず盛り上げ。

「カチッ」と収まるまで、以前作ったホルダー部分を削ります。
何か芸が無い...。

引き抜く方向と直交するように溝を掘ります。

何かやっぱりイマイチなので、引き抜く方向と平行に溝を掘ります。
ステッチに仕上げました。

ステッチにしたので、グリップが良くなり、引き抜くのが楽になりました。

ストレスが貯まった時は、やっぱり工作がイイ。


革張り完成はこちら









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