今後ともよろしくお願いいたします。
と、言う事で、院内の改革。
Windowsサーバー(レセコン)を新規に入れ、各ユニットにそれぞれクライアントマシンを置いて、ペーパーレス環境へ。
デジタルレントゲンはすでに一昨年導入していたので、これは仕上げの改革となる。
マシンはひとまず、MBA、HP2140SL、HP2133、に決定。
でも、MBAはやっぱり勿体ない!
PowerBook G4 1G Titaniumを使う事にした。
>ケチ?
いいえ、資源の有効利用です!
いいえ、資源の有効利用です!
やっぱり動きが遅いですね。
画面が大きいので、文字が見やすかったりw
でも、Windowsが動くのは感無量。
昔はここまでやるのに大変な苦労がww
SoftWindwsはsupportがクズだったし。
コイツにつけているトラックボールは、Kenisington TurboRing、大玉で、Microsoft Trackball Explorerと双璧をなすモデル。
残念なのは、ゴム軸エンコーダー読み取り。
残念なのは、ゴム軸エンコーダー読み取り。
しかし、ソフトウェアが良いので、実際にはあんまり気になりません。
HP mini 2140は、Mac OS 10.6.7で動かします。
で、時々こーなるw
サーバをリモートするので、Windowsが普通に動いて見えるという、ややこしい状態。
HP2133は、開業2年目にリモートでカルテ入力を目論み、失敗。
放置していました。さて、マシンのセッティング!
HP2133が起動しない!
ぶっ壊れ...痛い...。
環境がすでに作られていたのですが...。
しゃーないので、ヤフオクで漁る。
高解像度版、あっても2万円くらいしますな。
何で?
高杉。
運良くHP2140のジャンクが1万円であり、競合も無く、すんなりゲット。
ジャンクの内容は、キーボードの塗装剥がれ、バッテリー死亡、天板の小傷、無線LAN接続不可、というもの。
ハードウェア的な故障が?
無線LANについては、USB小型子機の使用を想定。
届いて早速起動。
やはり無線LANは繋がらない。
以前組んでいた(Windows XPとVistaのDualBoot)HP2140のHDDに換装。
事無きを得ました。
キーボードはHP2133で使っていたUS配列に交換。
リモートデスクトップで完了。
いぁ〜
簡単ですな。
マシンのベンチテスト、OSアップデートを行いますが...。
クリックしまくるけど、何の反応も無し。
2時間くらい悩む。
実は...。
Logitech Trackman Marble Mouseの左クリックが反応しない。
がっかり。
何故か?
実はこのマウス、Wheel Ballと言うアプリを使うと、トラックボールで垂直水平スクロールが出来るようになります。
(Kensingtonでも出来るけどw)
ウチにはコンパクトなトラックボールは他にQBallが2台ありますが、Mac環境で使用するので、Logitech Trackman Marble MouseがWindowsで使えないとかなり痛い。
試しにMacへ接続。
使えるじゃんw
早速分解
各部、清掃を行います。
写真でもわかる通り、コードが長い。
なんとかしたいね。
写真でもわかる通り、コードが長い。
なんとかしたいね。
手のひらが当たる部分は、内部にかなり余裕があります。
こーやって中で配線をまとめました。
内部の重量が増すため、安定が良くなった気がします。
少し短くなり、使いやすくなりました。
実際に使用する時は、チェアーの横なので、なるべく邪魔なモノは置きたくない。
配線も含まれます。
新品の購入も考えましたが、意外に高いので、却下。
結果的に一石二鳥だったので、オッケー。
今回も安くついたので大満足!!
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