2014年3月9日日曜日

三連メーター ダッシュボード 装着編

むりやり60φのメーターを入れ込み、かなり痛々しい状態...。
くわしくはこちら
もう、後には引けない状態。
このまま「突っ走る」しかありません。

しかし、またまた問題発生。
アナログLine入力端子にプラグを入れます〜
ららら〜

上のヤツ、52φで予定していたため、ピンケーブルが入らない...。

嗚呼、やっちまった。

仕方が無いので、ピンケーブルの端子部分をちょっとバラす。
えいっ!

「カチッ!」

嵌まった!

外れない...。
下の端子は普通に接続出来ます。

アレ?

端子を嵌めるとやけに長〜くなるなぁ〜
ダッシュボードに「当たる」やんけww


そうです、端子を埋め込む時に、配線の長さを計算に入れていなかった...。

ま、そこに穴を開ければイイじゃん!!
positiveに考えよう。
当たる部分をマジックでマーキング。
メカニックさんに事情を説明し、ケーブル直下のダッシュボードをくり抜いて貰うことにしました。


オイルブロックはMONSTER。
安い中華を買って、オイルが漏れてもシャレにならん。


油圧計はバッチリ動いていました!
 さあ、仮設置して、実走行で数値を決めます。
私のメーター配置は基準値が「水平」を指すように配置しています。

水温は75℃、油温は85℃、油圧は3k。
5速に入れ、下道でマッタリ運転している時が基準です。

なんで仮固定?
そうです、一旦ダッシュボードに固定すると、後でメーターを回転させられない!!
上記のメーター位置でダッシュボードに固定して貰い、油圧計に日差しを付け、完成!!


アナログLine入力端子は
Nakamichi TD-1200SEの外部入力に接続。
え〜っと、端子部分は写っていません。
右側のツマミに入力系統の切替があります。



写真のiPodは初期タイプ。
上はCD
下はDAT


何故2個つけるの?
音が変わるんですよ!

CDは本体と別になっている、チューナーユニットから。
DATは本体背面から直接。

こう書くと、絶対DAT入力でしょ!?と、思われますが、「ノイズに弱い」と言う欠点があります。


早速iPodで試聴すると、CD端子は何だか線が細い感じ...。
DAT端子はエネルギッシュだけど、オルタネーターの回転ノイズを拾って...。
「ヒューヒュー」
ラインノイズトランスが必要ですね。
ま、想像通り。
RCAーピンの変換ケーブルはノイズが乗りやすいので、仕方がありません。
この状態でデカイコンデンサーを電源に噛ませたりしても、ノイズは消えません。

オーディオは全て自分で配線しており、電源はバッテリーから直接、小指大のOFC銅線を使って取り込み最短で繋げる。
アースはその半分ぐらいの太さで、一番近いボディに直アースしてあります。


Nakamichiがそう言う指定だから...。
と、言う理由もありますが〜

ちなみに、スピーカーケーブルは6N銅線に純銀をコーティングしたホームオーディオ用を、クライオ処理したケーブルで配線してあります。
(カーオーディオの詳細は機会があればアップ。)


また問題の対策が色々と必要ですね。


暗くなってイルミの発光具合をチェック。
かなりイイ感じです!
全部中古部品なので、ココが一番気がかりでした。

昼間はイマイチ統一感がありませんが、夜はわりとイイので、かなり自己満足。

なんと言っても油圧計が面白い。
フルブーストで6kくらい行きますね。
針の乱高下を少なくして走れば、燃費走行にも繋がります!!



もう、悦に入る...。
マッタリしていました。

アレ?
NikkorをつけたGXRが無い


代車を出してくれたので、持って行ったハズ...。
何処を探してもありません。
仕事が終わって見に行った時、写真を撮ろうと思っていましたが、遠慮して撮らなかったなぁ〜

その夜は寝れずww

翌日朝、店に行くと...。
ちゃんと確保してありました!
>泣

Nicca純正フード付きのNikkorって、プライスレス
ジャンクだったけど、2度と手に入らないかも知れない逸品。

見つかって嬉しかったけど、ぐったり。

もし、店の代車じゃない所だったら...。
絶対に盗まれている!
確保して頂き、有り難う御座いました。

この日は広島の兄貴の所で、FB友達とプチオフの予定でしたが...。
参加できず、残念!

1日「ぐったり」でしたとさ。

油圧計の詳細は写真を撮って、後日追記します。














山口県 柳井市 患者さん主体の診療 セレック いい入れ歯 歯周治療 無痛治療

0 件のコメント:

コメントを投稿