やっぱり強度が不安。
と、言う事で、補強を行います。
グリップを革張りしたので、マウンターにも...。
亀甲縛りでの製作はこちら
ちょうどいい事にアレのコレが。
製作はこちら
修理、塗装はこちら
欠点の解消はこちら
スタイラスペンの修理はこちら
フレームの修理はこちら
養生
いつものレジン、アイボリー
モリモリ
あ〜垂れた!
折れたのでやり直し
フレームの強化
革を張っていきます
また折れたので再固定
もう、ポキポキ折れまくるので、本格的にフレームを強化する
レジンを盛っても重合収縮するので、テープで縛る
グルグル
一晩放置
レジンを盛って硬化待ちで縛る
これを繰り返す
セロテープでダムを造る。
折角埋め込んだ木の板ですが、このまま埋没させます。
レジンの流し込み完了
スタイラスペンの先端は先に造形してあります
変形するのでひたすら縛る
もうね、変形がね
こんなに変形
レジンを流し込んだままだと凸凹なので、オストロンピンクで平面を出す
これは弁当の蓋にワセリンを塗った
軽く形態修正
もう変形して合わなくなっている
曲面の構成が呑める
嵩上げ
グリップを装着していても自立
で、また縛る
そろそろ縛りが「萌え」な人も出てきたところだと思います。
左手グリップ用に抉る
まだまだ収縮するのでさらに縛り
絶賛収縮中
アレのコレをどんどん貼る
結構伸びるので、適度に引っ張る
カッコエエ
細部はこれから
ゴージャス!!
なかなかの仕上がり
正体不明変態仕様
底面がお気に入り
ちゃんと分解出来る
勿論、ユニット交換もそのまま可能
ホルダー修理
ワセリンをヌリヌリ
速攻で終了
後は仕上げ
とても高級な仕上がりになりバッチグー。
皆様も作ってみてはどうですか?
製作はこちら
修理、塗装はこちら
欠点の解消はこちら
スタイラスペンの修理はこちら
フレームの修理はこちら
http://nakaod.net/
0 件のコメント:
コメントを投稿