2013年7月8日月曜日

Leicameter その後

ブースターの遮光板を制作し、自己満足に浸っていました。
しかし、表側にアルミテープを貼ってもやはり意味が無い。
と、言うことで、問題点を洗い出してみる。
作りが良すぎて?
裏面(受光素子側)と、遮光板の間に隙間が全く無い。

と言う事で、裏面を深さ1mmくらいで掘りました。



んで、古いアルミテープを剥がします。



んで、貼ってオシマイ。



簡単でしたねww
たいした作業ではありませんが、確実に効果があります。
皆さんにもオススメです。

んでね、実際使う時は....。
暗い場所で、露出を見る時に、Leicameterのシャッターダイヤル部分脇、四角いマークの露出を読みます。

で、合ってると思いますが、自己責任で!!!





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