もうね。
猛毒にやられる。
ジャンクのコイツを。
持ち帰って装着。
やっぱり純正品はブチカッコええ。
呑みながら弄る。
何処へ持って行っても目立つ。
フィルムを入れたい衝動に駆られる。
PENTAX研究で有名なN先生、RをKに!!
んじゃ、私も〜
てな訳で、ここへ。
http://leitax.com/
下へスクロールすると、マウントが出てくるので、二番目のクラシックPENTAXをポチ。
さらに見ると、工具やらあるので、お好みで。
試しに、LXへ装着して見る。
ここだとわかりやすいと思うのですが、小さい穴が沢山空いてますね。
Rズミf2だと、絞りが2〜16までしかありませんので、解放、最小、それぞれ穴が一個づつ余ります。
これは仕様なので、致し方無いです。
絞りはきちんと確認して撮影を行いましょう。
キューピー3分クッキング開始。
マイナスの精密ドライバーは2サイズ必要。
マウントの銀ネジは2ミリ。
黒いリング状のものを止めて居る黒ビスは、ネジ溝が埋まって居るので、掘り出す。
サクサク簡単クッキング。
カムをナンバリング。
絞り環の位置を確認。
ベアリングの玉があるので、無くさないようにする。
カムを分解。
パックに入れる。
スペーサーも忘れないで回収。
コレもパックに入れる。
ネジを忘れないように。
ベアリングのタマをグリスアップ。
マウントはこの位置で固定。
指標と赤玉を合わせる。
ネジ締めておしまい。
一個余るので無くならないように注意。
はい、そうです。
こうやって使うために改造するんです。
専用フードとキャップを別で安くゲット。
流石、純正。
もうね、完璧。
RマウントはKよりもフランジバックが長いので、こう言う事が出来ます。
マウントの精度も高く、オススメです。
マウントの精度も高く、オススメです。
なんと言っても素晴らしいのは、「交換」って事。
元に戻せるのが素晴らしい!!
ブチええ〜
え?
R8は?
あー
ライカ要らない??
...................。
試写が楽しみです。
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