鏡面仕上げ。
もう、メチャクチャかっこイイです。
ちなみに、磨いたりしていません。
買ってそのままです。
VTのフル装備でこんな感じです。
一番正しい使い方ですね。
もの凄い存在感。
横も鏡面仕上げ、あ、写ってないけど下の面もね。
よく見ると、上面と下面では、ラッパ状に開いた角度が違います。
ファインダーからの「見え」を優先して作ってあるんですね。
ファインダーの視界を妨げないように、切り欠きがあります。
このフードのスゴイ所は、中にフィルターを仕込む事が出来る事。
専用なので、入手が...。
35ミリ枠でのファインダーの見えはこんな感じ。
iPhoneで撮ってみました。
Canonのスゴイ所は、ライカのようにファインダー内に「枠」があるわけではなく、画角自体を切り替え出来ます。
この感動は実物をご覧になるのが一番です。
なので、本当はビューファインダーが不要です。
装備しなくても、この威圧感!
全然シンプルにならないところが、恐ろしい。
GXRではこんな感じ。
変態度合いは相変わらず。
Canonの35ミリは、イヤな「癖」の無い、素直な写りをします。
変態角フード対決。
この勝負、甲乙付けがたい!!
M3だと、さらに極悪な〜
ホント、スゴイフードです。
M3でファインダー覗いても、見事な見えです。
私はf2.8に装着しています。
当然ながら、別に何も支障はありません。
ハレ切りに有効だと思います。
見つけたら、即ゲットですよ!!
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