しかし、表側にアルミテープを貼ってもやはり意味が無い。
と、言うことで、問題点を洗い出してみる。
作りが良すぎて?
裏面(受光素子側)と、遮光板の間に隙間が全く無い。
と言う事で、裏面を深さ1mmくらいで掘りました。
んで、古いアルミテープを剥がします。
んで、貼ってオシマイ。
簡単でしたねww
たいした作業ではありませんが、確実に効果があります。
皆さんにもオススメです。
んでね、実際使う時は....。
暗い場所で、露出を見る時に、Leicameterのシャッターダイヤル部分脇、四角いマークの露出を読みます。
で、合ってると思いますが、自己責任で!!!
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