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2013年12月4日水曜日

Microsoft TrackBall Explorer ベアリング支持に改造、その2

前回行ったベアリングへの交換が想像以上の快適さ(快感)なので、ジャンクの方も勿論改造します。
もう玉の支持なんて、考えられません。
またまた田宮模型のベアリングセット。
ミニ四駆に使うわけじゃなく、改造。

オリジナルの鉄球、または人工ルビー交換され、満足されておられる方は、それ以上の快適性(快感)が得られますので、絶対に改造しないで下さい。

んで、同じパーツを購入。
改造自体は目茶苦茶簡単なので、スタッフ出勤前の30分間で終了させる事を目標にしました。
やり方自体は前回と全く同じです。

だいたいの位置をマーキング。
ベアリングの位置は、玉の下半球に設置しなければなりません。
右側の位置だと高すぎますね。

分解して穴を開け、シャフトの通る溝を掘ります。


エアタービンにカーバイドバーを付け、シャフトを切って短くします。
あっと言う間に〜

溝の幅、深さをシャフトに合わせます。
今回はベアリングの、カップ内への突出量を最適化します。

仮固定します。
はい、パチもんです。
くっつけばイイのです。

不要になるので玉を抜く。
ホント、ゴミ

歯科用レジンで固定します。

完全硬化を待ちます。
ここまでで30分で終了。
非常に簡単な改造です。
軸、ベアリングについた接着剤、余剰レジンを奇麗に除去するのをお忘れ無く!!

今回、ベアリングを設置するのに考えたのは、オリジナルの機能を失わないようにすること。
カップの縁には、玉の落下防止の出っ張りがあります。
それに当たらず、隙間を確保し、尚且つ、玉が落ちないようにしてあります。



もう、これで完璧ですね!!
非常に安く、簡単で、確実に玉の回転が改善されます。
オリジナルの転がりが好きな人には全く勧められませんが、玉の回転が悪くなる事が皆無になるので、玉で支持していた時のように、時々掃除をする必要もありません。
どこでも手に入る安い材料で加工出来たのが良かったです。

今回のベアリングは、広島のアルパークにある、HOBBY ZONEさんで入手。
店員さんがとても親切で助かりました。
彼も同じトラックボールを使用されていて、私の改造を知り自分でもやってみたいとのことでした。
このブログをご覧になっておられたら、是非参考にして頂きたいです。

これであと10年は楽勝で使えますね!!!




6 件のコメント:

  1. ありがとうございます!!

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  2. 初めまして。僕は 外径4mmのベアリングでM750を改造したのですが、ベアリングは大きい方がスムーズでしょうか?先生のBlogで「隙間を作る・・・」見た時は「そうかああああああ~」って感じでした(笑)

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  3. こちらこそはじめまして。
    当方は田舎なので、ホビー用のベアリングで入手し易いのがミニ四駆でした。
    QBallはベアリングが小さいので、大きさは大丈夫だと思います。
    隙間は大事でしたね〜
    改善具合が大違いでした。

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    1. ありがとうございます。最初隙間なくやってたんですが、なんか動きが鈍くて・・・って感じだったんです。ホント眼から鱗でした!今考えてるのはボール自体の精度と言うかセラミックとか鉄球はどうなんだろう?って思ってます。

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  4. はじめまして。私も自分のマイクロソフトトラックボールをベアリング化しようと調べていて、この記事にたどり着きました。
    穴を開ける位置の目安があったら教えていただけますでしょうか。
    また、軸を入れる穴の深さは何mmぐらい掘っていますでしょうか。
    教えていただけると嬉しいです。

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