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2013年11月18日月曜日

Microsoft TrackBall Explorer ベアリング支持に改造

このトラックボールって、マニアの間では神格化されちゃって、まさに20世紀最後のお宝なんです。
ですが、鉄球支持っていう、手抜き?
な設計が鬱。
支持が人工ルビーだったらエエな〜
ここらへんでは入手出来無いのが残念。

このブログは、オリジナル最高主義の方にはオススメ出来無い内容になっておりますので、ご覧になられないことをお願いいたします。


先日、Logitech Trackman Marble Mouseがとうとうぶっ壊れてしまいました。

そいつのセラミック球を外して、埋め変えればオッケーとか思うんですが...。

どうせなら、入手しやすい材料で、最高のフィーリングを得たい。

と、言うことで、コレをゲット。

そうです、ミニ四駆のベアリングとシャフトのセット。
息子と一度は遊ぶんだろうな?
などど思いますが、今回は改造に使います。

ベアリングを置くスペースを考えます。
現在支持球がある部分は内部構造上設置は不可能です。

設置出来そうなところをマジックでマーキング。

ベアリングを置いたところをイメージ。
シャフトが長いですね。

ちょっと小さめに四角く穴を開けます。

シャフトが入るように溝を掘ります。
球面に彫るには、四角く開けた所の方を深くしましょう。

ビーズは不要になるので、抜きます。

やっぱりシャフトは長いので、切って短くします。
先ほど開けた穴をちょっと大きくして、少し余裕を持たせます。

瞬間接着剤が乾いたら、歯科用レジンを盛って補強します。
この時に焦って玉を入れてはいけません。
しっかり固まるまで、じっと我慢!!

固まってから玉を入れ、テスト。
外れないならオッケー。

組み立てます。
果たして、その回転フィールは?
QBallを楽に超え、まさに神機。
大玉、光学読み取り、ベアリング、三種の神器が揃い無敵の状態。

使用感で唯一互角なのは、同じベアリング支持のKensington Expert Mouse Proですね。
こちらはビリヤード玉と同じ大きさで、かなり重い玉を回します。
転がりの重い球と、太いベアリングが織りなす回転フィールは、重厚感があり、病み付きになります。
私は家のMacで使用しています。
KensingtonがMicrosoftと違うのは「作り」がイイ事。
消耗品のMicrosoftとはまさに対局。

いとも簡単にベアリング支持に出来、非常に満足。
使いやすさに磨きがかかりました。
素晴らしい製品ですので、御持ちの皆様、末長くご愛用される事を願っております。











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