M42マウントアダプターで、第二の?人生を歩き始めました。
しかし、持ちにくくてどうしようもならない。
ハンドストラップの製作開始。
しかし...。
グリップがアレな上に、このストラップホールがクソ。
ま、しゃーないので、設計開始。
実は、三脚穴の穴もクソ。
もう、アウト。
せめて、レンズの真下ならイイんですが〜
設計できん。
やーめたっと。
んで、ネックストラップに設計を変更。
革を通すとコーなるんですね。
首の所は幅広にして、カメラの加重を分散。
長さを合わせる。
縫う。
どんどん縫う。
コバ仕上げ。
裏を染める。
磨きを入れる。
オイルドレザーのガーバンディ。
どんどん磨く。
完成です。
首にかけるとブチ気持ちがエエ。
プロカメラマンが試写に協力。
カメラよりも革の方が高く、寿命は革の方が断然長いと言う状態...。
しかし、STが超高級一眼レフカメラに大変身。
ストラップ付きなら高く売れるかな??
ミラー下がり修理はこちら
0 件のコメント:
コメントを投稿