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2014年2月8日土曜日

NIKKOR - H • C 1:2 f=5cm の描写を味わう

順調にシャッターが落ちている、Nikkor。
Nikonのレンズは初体験。
ドキドキしております。
ブルーのコーティングは呑める。
この頃のレンズは、色々なメーカーがこの青いコーティング。
綺麗なNikkorしかも前期玉。
私が645855
右が624402
左が641928
一気に3本ものNikkorが〜
カメランドは同時期に3本も在庫していた事になります。
恐ろしい。

Canon、セレナーの50mm f1.8も美しい。
ガウスなので、写りを比べてみたくなる。
コイツの画像は残念ながらありませぬ。

Sonnarのフードはマッチしていてかっこエエ。
レンズ銘が見えないと、Nikkorって分からないところも気に入っている。
Niccaの純正角フードも是非入手したい。
ボディーは、なかなか見ないな〜


そして、「非常に残念なお知らせ。
GXRはEVFを使用することにより、一眼レフに似た操作感で、ライカマウント(その他)のレンズを楽しむ事が出来ます。
(光学ファインダーでは無いので、色々賛否両論あり。)
また、ティルトアップさせることにより、ローアングルでの撮影も可能。

しかし、その構造に問題が...。
カチカチとクリックストップがついて、気持ちよく動くのですが、ヒンジ部分がオールプラスチック。
いつしか動きがだらしなくなり〜
突然!
とある角度で画面がモアレみたいになる、赤だけになる、真っ暗で写らない!!
と...。
プラスチックだけに、いつかはこうなると思っていました。
中に入っているフレキが接触不良を起こしてしまいます。

標準のアイレベルでの表示はおかしくないので、瞬間接着剤でガチガチに固定!
このとおり、EVFはガッチリ!
動きません!!
残念ながら、ローアングル撮影は出来なくなりました...。


さて条件は、絞り開放、ヘリコイドのクリック付近、最短距離をテスト。
照明は白熱電球、ホワイトバランスも合わせてあります。
Jupiter3の撮影でもお邪魔させて頂いたスイーツのお店。
時間帯もほぼ同じです。

まずはSonnarの特性を生かすべく、「赤」をターゲットにしてみた。
「あまおうパフェ」
使用されているクリーム、アイスの甘さは控えめで、イチゴのみの甘さが引き立ちます。
1200円...。


やはりbingo!ですね。
もう1回食べたい。

近接3連発
この一枚だけ蛍光灯。




予想通りの肌の色。

クリック付近を連続で、ダダダ〜っと。














ん〜もう、 素晴らしい立体感!

クリックから最短までの半分くらい。

ピントが急激に浅くなります。



クリックの縦位置。


髪の毛1本1本まで結像し、解像度は申し分ないと思います。
現代のレンズの足下にも及ばないのは確かです。
でも、適当に「低解像度」のレンズの方が、「綺麗」な写真を撮れたりします。

ピント、ボケ、申し分ない性能。
光線が弱いので、レンズのキズもたいして影響ないと思われます。
スッキリと抜けて気持ちが良いですね。

立体感が優れるのは、やはりクリック付近。
そこから更に寄れるところが、このレンズ最大の旨味。
ピント合わせはかなり大変ですが、解像度が高く、なだらかなボケはとても美しい。
同じSonnarのJupiter3よりもボケ方がなだらかで、崩れ方が弱いですね。
開放f値が1.5と2の違いなのでしょうか?

欠点としては、やはり、クリックですね。
カメラを構えて、距離をみてピントを合わせる時、「がくっ」なります。
シャッターチャンスを逃す事もしばしば。
クリック位置からピントリングを動かさないで、体を前後させて撮影するしか無いようです。
そこの付近しか使わないのであれば、通常のレンズの最短位置と同じ、と言う事になります。

構図を決める時に、予めクリック位置を超えるか、超えないか?
きちんと決めてからピントを合わせる、つまり、距離を頭と体に叩き込まないとNikkor使いとは言えないようです。

まだまだ撮影してみて、またアップします。


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